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臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,南禅寺派管長 柴山全慶筆 自筆色紙掛軸「福海千尋」,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。中国墨　大好山水。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。掛け軸　掛軸　骨董品　工芸品。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。筆　唐筆　中国筆　文房四宝　羊毛　善璉湖筆　長鋒　書道　習字　書画　硯　竹。\r本紙、表装ともに良好です。菅井竜也八段　直筆サイン色紙。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。⭕️ 赤間硯　野面硯　四六大型硯　1.5kg超　昇進堂製　1.5kg 良品。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。墨運堂　S54年造　限定墨[生松松煙墨]。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。【予約品】中国筆3本。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。書道具　中国古墨　百寿図　超頂漆煙　2本62g 使用あり。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。中国の印材　寿山　芙蓉　善伯。\r\r紙本。フジコ・ヘミング 直筆サイン色紙。塗軸(溜塗)。書道具　中国古墨　倉松万古　大巻松煙　2本60g。極箱。未使用 超特大サイズ 中国 古墨 上海墨廠出品 鉄斎翁書画宝墨　油煙一〇一。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。硯③。室号は寒松軒。ラオス石　鼠　ねずみ　朱砂　印材　篆刻　印石　書道　落款　引首　雅号　美品。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。掛け軸　筆者　極楽禅寺　大道和尚。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。大きい澄泥硯。世寿81。【陰徳社さま専用】◆紅絲硯（黄紅糸紋の美石／雙龍戯珠文門字硯／七吋魯硯／唐木箱）。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。茶道具　掛け軸　南山寿。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。【掛軸】矢野一甫「閑坐菊松風」共箱 書 茶掛。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。206青田石　封門青　うさぎ　2匹印材　印石　高級　美品　書道　篆刻　落款　雅号。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。書道、水墨画名品【最高級老抗水巖紫端渓古硯】未使用新品　希少貴重　高級唐木硯箱付。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。すぎやまこういち　やさしい作曲入門。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。古梅園　無名茶墨　4個（未使用品）。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席